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    <title>lovehistory　相談室</title>
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    <modified>2006-11-16T20:39:57+09:00</modified>
    <tagline>love history相談室に届いたメッセージと西田俊也のことばを紹介します</tagline>
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        <title>またパチンコで勝ったら買ってね、おにいさん</title>
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        <issued>2006-11-16T20:39:14+09:00</issued>
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        <summary>はじめまして。今『love  history』を読み終えました（笑） 西田さんの作品を読むのはこれが初めてです。ちょっとパチンコで勝って財布に余裕があったので本屋で小説をあさっていて何気なく買いました（笑）…ごめんなさい。 読んでみて「あ〜、こうして偶然にイイ本...</summary>
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            <name>nishidax</name>
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        <dc:subject>love history相談室への書き込みから</dc:subject>
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&lt;![CDATA[            はじめまして。今『love  history』を読み終えました（笑）&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 西田さんの作品を読むのはこれが初めてです。ちょっとパチンコで勝って財布に余裕があったので本屋で小説をあさっていて何気なく買いました（笑）…ごめんなさい。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 読んでみて「あ〜、こうして偶然にイイ本と出会うもんなんかな〜」 なんて思ってます。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 俺は**出身の２９歳になる男です。ゲイです（笑）&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; この本を読んでいて去年失恋のショックから立ち直る為に北海道の稚内に酪農バイトに行った事を思い出しました。真冬の北海道は寒いけどどこか温かさを感じる町でした。予定を延長して３ヶ月過ごして大阪に戻った瞬間 、失恋のショックが再び俺を襲いました。結局吹っ切ったと思っていたのはタダの幻想で、俺自身何も変わっていなかったのです。今でもどこかに昔の恋人 想う気持ちがあってなかなか前に進めませんでしたが、「love history」を読み終えて心のどこかで引っかかっていたモノ、気付いていたけど向き合えなかった現実を改めて自分の中で認めることができました。本当にありがとうございます。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; なんだか一日一日を過ごすのが楽しくなりそうです。過去も現在も未来も含めて「あの頃」。まだまだいっぱいやることあるなって思えました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;span style=&quot;color:#669999&quot;&gt;&lt;br /&gt; NISHIDA&apos;S COMMENT+++++++++++++++++++++++&lt;br /&gt; 思い出って、恋にしろなんにしろ、吹っ切れないものはいつまでたってもありますね。&lt;br /&gt; 下手に押入に隠したり、地面に埋めたりするより、いっしょに暮らしてやるほうがいいように思います。邪険に扱うと、ちゃんとその分しっぺ返しされたりしますから。&lt;br /&gt; それでも思いだして、たまらんなあいうときには、以前「もう起きちゃいかがと、わたしは歌う」でも書いた「カッコー」をお勧めします。またパチンコで勝ったら買ってください。&lt;br /&gt; あるいは、あ、オレは思いだしてるよ、とちょっと離れて自分を見てみるのもいいかと。ちょっと深く考えてみると、どういうときに思いだすかという法則性のようなものもわかったりします。ぼくの場合は、よくよく考えると、お腹が空いていたりすると、せつない恋の思い出など考えていたりすることがわかりました。なので、そういうときは、ご飯を食べます。あまり食べ ぎるといけませんが。要するに、誰かにぐっと抱きしめて欲しかったりするわけなんじやないでしょうか。そんなときいちいち抱きしめてもらってたら大変なので、お腹を満たして体の内から自分を抱きしめるってことにするわけです。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; ゲイの方ということで、その昔、HPを始めた頃、よくメールをくれたゲイの方がいらっしゃったのですが、その方からなのかなと最初思いましたが、違うのですね。その方、どうしているのかなあ。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;span style=&quot;color:#0000FF&quot;&gt;&lt;/span&gt;
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        <title>恋の思い出の品物たちのゆくえ</title>
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        <issued>2006-10-04T17:30:19+09:00</issued>
        <modified>2006-10-04T08:39:20Z</modified>
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        <summary>恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = 初めての恋らしい恋だったから。初めてすることが多かったから。 恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = 写真が捨てられません。なぜなら、...</summary>
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            <name>nishidax</name>
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        <dc:subject>love history相談室への書き込みから</dc:subject>
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&lt;![CDATA[            恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す&lt;br /&gt; 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = 初めての恋らしい恋だったから。初めてすることが多かったから。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す&lt;br /&gt; 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = 写真が捨てられません。なぜなら、今でも思い続けているからです。叶わない恋だと分かっていたのに、もう４年間思い続けています。彼のことしか考えられません。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す&lt;br /&gt; 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = 写真や贈り物など。&lt;br /&gt; 理由は…どんな別れでも捨ててしまったらそこで終わってしまう。でも今の自分を創ってくれた思い出にそんなことはしたくなかったから。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 恋の思い出の品物どうしてる？ = 残す&lt;br /&gt; 思い出の品物は。そしてそれをを残す理由 = ペアリング&lt;br /&gt; 終わってしまったことは認めなくちゃいけないけど、一緒に指輪を選んだ時は彼もわたしも本当に好きだったし笑ってたはずだから&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;span style=&quot;color:#669999&quot;&gt;&lt;br /&gt; NISHIDA&apos;S COMMENT+++++++++++++++++++++++++++++++&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; webアンケートのほうにきたものから、何編かを選びました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; ぼくも、捨てられない子でした。&lt;br /&gt; でも昔あるきっかけから変わりました。&lt;br /&gt; 相手にめちゃくちゃ腹が立ったことがあり、多少ためらいがあったんだけど、もらったものとか手紙とか徹底的に破いて捨てました。&lt;br /&gt; 気持ちよかったです。途中からどうでもいいかと思ったりしました。でも目障りなんできれいさっぱり捨てました。ほんとうに気持ちよかったです。&lt;br /&gt; あ、オレは捨てられるんだというこの経験がその後の自分を自由にしました。いままでは捨てられないということに縛られていた自分がいたのです。&lt;br /&gt; それからは捨てたいときは捨てる。残しておきたければ残す。ただ、そこには残したから相手にどうこうという過剰な思い入れは抱かなくなりました。&lt;br /&gt; 捨ててもどこかで残っているものはあります。&lt;br /&gt; 捨てちゃう人には少し残しておくのもいいかもといいます。&lt;br /&gt; 捨てられない人にはちょっと捨ててみるとどんな感じですかと聞いてみます。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; それぞれの思い出があり、もらったものは大切にしておく、この気持ちは大事だと思います。でもそれにあまりとらわれてしまうと不自由になってしまいます。これは頭でわかるより、行動しなければわかりません。どこかでこの行動化はなにかのきっかけで必ず起きるはずです。あまり放っておいたり、思い入れに掴まえられすぎると、ものを捨てずに心を捨てるという大胆な 動化に向かうこともあるので、そのへんは慎重にいかなければと思います。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; なんて、エラソーに。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;/span&gt;
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        <title>嘘を信じたまま逝った彼のこと</title>
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        <issued>2006-08-12T19:27:39+09:00</issued>
        <modified>2006-10-04T08:32:19Z</modified>
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        <summary>今年×月にずっと私の傍ににてくれた人が亡くなりました。 彼と初めて会ったのは今から14年前、大学１年の夏でした。 それから5年間家族のように2人で暮らしていました。別れてからも彼は私の傍を離れず、私の父の会社に就職し４年待っていてくれました。 若かった...</summary>
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            <name>nishidax</name>
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        <dc:subject>love history相談室への書き込みから</dc:subject>
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&lt;![CDATA[            今年×月にずっと私の傍ににてくれた人が亡くなりました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 彼と初めて会ったのは今から14年前、大学１年の夏でした。&lt;br /&gt; それから5年間家族のように2人で暮らしていました。別れてからも彼は私の傍を離れず、私の父の会社に就職し４年待っていてくれました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 若かった私は彼の存在の大切さに気づかず、空気のようになっていた彼はずっと傍にいていつでも戻れると過信していました。ある日彼から「一緒にいて欲しいと言ってくれる女性がいるんだけど、どう思う？」と聞かれ「良かったじゃない！私はもう戻れないよ」と伝えました。その後、彼は父の会社に勤める同僚と交際を始めたのです。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; そんな事にならないと本当の気持ちはわからないものです。私は彼に湧き上がる嫉妬を抑えきれずにぶつけてしまいました。もちろん彼女は許すはずがありませんでした。でも彼女に黙って私達は会っていました。そんな関係が半年続いた頃、彼は彼女に、わたしのところに戻りたいと伝えていたのです。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 彼女は私に毎晩電話を掛けノイローゼのようになっていました。そして自分の命を絶とうとしたのです。私はそこまで追い詰めた事を後悔しました。彼には彼女に戻って欲しいと言いました。でも彼は戻りませんでした。私は彼がもう私に連絡をとれないような事をするしかないと思ったのです。そして彼の子供を妊娠したのだけれど、色んなストレスで流産してしまったと。だ らもう私には構わないで欲しいと彼の友人を通して伝えたんです。彼は動揺していたそうです。そして「一度だけ会いたい」と言われました。会うと彼は泣いていました。彼は最後に「今度生まれ変わったら必ずおまえを探すから一緒になろう」と言いました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; それが彼と交わした本当に最期の言葉になるなんて思いもしませんでした。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; それから彼は父の会社を辞め３年後の今年、５月に私は別の男性と結婚しました。そして×月28日、彼は××でバイク事故を起こし逝ってしまいました。その後彼は彼女と結婚し、生後半年の女の子を残して・・・。私は彼の友人とも連絡を絶っていましたが、彼の友人が私を探し出してくれました。彼の奥さんが「どうしてもあの人には彼に会いに来て欲しい」と言ったそうです。 さんは私に「こんな事になってしまって本当にごめんなさい・・」と何度も言っていました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 彼はあの時のままでした。私が彼についた最初で最後の嘘。いつかまた会った時「あれは嘘だったの」と言いたかったのに、私のついた嘘まで持って逝ってしまいました。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 彼に会って14年。彼の人生の3分の１を一緒に過ごしたのが私なんて。私は自分の結婚記念日を数える毎に彼の命日を数えるんですね。嘘をついた事を一年一年償っていきます。そして言えなかった「ありがとう」を積み上げていつかまた彼に会いたいです。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;span style=&quot;color:#669999&quot;&gt;&lt;br /&gt; NISHIDA&apos;S COMMENT+++++++++++++++++++++++++++++++&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 「彼女」は「love history」をどんな気持ちで手に取り、どんな思いで読まれたのだろうか。あの頃に戻りたいと思って読まれたのだろうか。では「彼女」はいつに戻りたいと思ったのだろうか。読んだあと、自分が戻ったらどうするだろうかと考えられたのだろうか。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 嘘は悪いことだと考えると、そこで考えが止まってしまう。生きていく上でつかなければならない嘘はある。そのほとんどは些細なことだったりする。でも嘘はいけないと思いすぎると、そんなことでさえつもりつもって、自分は嘘つきだと責めたり、自分をダメなやつだと思ったりすることにつながっていくものだ。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 嘘はいいところもあれば、悪いところもある。どちらが裏か表かでない。両方が混ざり合うようにしてある。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 「彼女」は嘘をついたのではなくて、嘘をつかなければならないほどしんどかったのだ。そうしなければ自分を守れなかったのだろう。実際は子供も妊娠しなかったし、流産もしなかった。けれど「彼女」の心のなかでは、彼との間にあった大事なものが消えてしまったように感じたんじゃないのだろうか。そのことが妊娠流産という表現になったのではないだろうか。ぼくには 純な嘘だとは思えなかった。&lt;br /&gt; そう考えてみれば、あのときの嘘をただ償うだけではないなにかが心に見つかるのではないだろうか。それはいつか、恋よりもずっと大切なものに育っていくことになるのではないか。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; ぼくはこれまでどんな嘘をついただろうか。いくつか思いつく。ひどい嘘ばかりだ。顔が赤くなる。思い出したくないことばかりだ。でも勇気をだして、どうしてそんな嘘をついたのか、もう一度考えてみよう。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; たいせつな思い出を伝えてくれてありがとう。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;/span&gt;
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