またパチンコで勝ったら買ってね、おにいさん |
西田さんの作品を読むのはこれが初めてです。ちょっとパチンコで勝って財布に余裕があったので本屋で小説をあさっていて何気なく買いました(笑)…ごめんなさい。
読んでみて「あ〜、こうして偶然にイイ本と出会うもんなんかな〜」 なんて思ってます。
俺は**出身の29歳になる男です。ゲイです(笑)
この本を読んでいて去年失恋のショックから立ち直る為に北海道の稚内に酪農バイトに行った事を思い出しました。真冬の北海道は寒いけどどこか温かさを感じる町でした。予定を延長して3ヶ月過ごして大阪に戻った瞬間 、失恋のショックが再び俺を襲いました。結局吹っ切ったと思っていたのはタダの幻想で、俺自身何も変わっていなかったのです。今でもどこかに昔の恋人を想う気持ちがあってなかなか前に進めませんでしたが、「love history」を読み終えて心のどこかで引っかかっていたモノ、気付いていたけど向き合えなかった現実を改めて自分の中で認めることができました。本当にありがとうございます。
なんだか一日一日を過ごすのが楽しくなりそうです。過去も現在も未来も含めて「あの頃」。まだまだいっぱいやることあるなって思えました。
NISHIDA'S COMMENT+++++++++++++++++++++++
思い出って、恋にしろなんにしろ、吹っ切れないものはいつまでたってもありますね。
下手に押入に隠したり、地面に埋めたりするより、いっしょに暮らしてやるほうがいいように思います。邪険に扱うと、ちゃんとその分しっぺ返しされたりしますから。
それでも思いだして、たまらんなあいうときには、以前「もう起きちゃいかがと、わたしは歌う」でも書いた「カッコー」をお勧めします。またパチンコで勝ったら買ってください。
あるいは、あ、オレは思いだしてるよ、とちょっと離れて自分を見てみるのもいいかと。ちょっと深く考えてみると、どういうときに思いだすかという法則性のようなものもわかったりします。ぼくの場合は、よくよく考えると、お腹が空いていたりすると、せつない恋の思い出など考えていたりすることがわかりました。なので、そういうときは、ご飯を食べます。あまり食べ過ぎるといけませんが。要するに、誰かにぐっと抱きしめて欲しかったりするわけなんじやないでしょうか。そんなときいちいち抱きしめてもらってたら大変なので、お腹を満たして体の内から自分を抱きしめるってことにするわけです。
ゲイの方ということで、その昔、HPを始めた頃、よくメールをくれたゲイの方がいらっしゃったのですが、その方からなのかなと最初思いましたが、違うのですね。その方、どうしているのかなあ。
| love history相談室への書き込みから | - | - | posted by nishidax
またパチンコで勝ったら買ってね、おにいさん